蒸し料理を作る時に必要になってくるのがてぬぐい
てぬぐいといえば、どんなことを想像しますか?私はこれと言ってないのですが。
おじさんが使うものっていうイメージはありますよね。おじさんというか、おじいちゃんの世代かな?ハンカチでもタオルでも「手ぬぐい」っていう人もいますし。高齢になると、みんな同じような感覚なのかな?なんて思ってしまうこともあります。
今だったら、私は蒸し料理を想像します。ブームですからね。ヘルシーだし。温野菜は体にも優しいですから。その蒸し料理を作る時に必要になってくるのがてぬぐいだと思います。キッチンペーパーを使うこともありますが、それだと不経済。使いまわしが可能なほうがいいですもんね。
ブームによって見直されることもあるとは思うのですが、中々機会がないのも事実ですよね。私も蒸し料理以外には、てぬぐいって縁がないものだと思っていました。ただ、最近では随分可愛らしいデザインのものも出てきてはいるので、プレゼントにいいかもって思うこともあります。
そうでもないと、てぬぐいって若い世代からは疎遠になってしまいますよね。もっと大事にしたほうがいいのかな、と思いますけど。考えてみると、いろいろ使い道はあるんですよね。茶巾しぼりを作る時にも使っていますし。料理でも欠かせない道具の1つなのかもしれませんね。
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昔はかなり沢山の使い道があったてぬぐい
てぬぐいと言えば 昔はかなり沢山の使い道があったそうです。
江戸時代の頃は生地というのは物凄く貴重なものだったそうです。なのでてぬぐいが汚くなって使えなくなったら雑巾にして使っていたそうですよ。しかしここまでだったら現代でもタオルの再利用として使っていると思います。
しかし江戸時代はそれだけでは終らなかったそうです。雑巾として使った後はゲタの鼻緒として使っていたそうですよ。これは靴を履く現代としては絶対に使えない使い方ですね。一つの布をここまで再利用するというのはある意味エコロジーのさきがけだったのかも知れません。このリサイクルは素晴らしいですね、現代人も見習わなくてはなりません。
今でもてぬぐいはリサイクルしようとしたらできるのではないかと思います。まず最初は手を拭うために、そしてボロボロになったらアイロンをかけるときの当て布、それも出来なくなったら雑巾にして、最終的にそれも出来なくなったら乾かして油を捨てるときにしみこませるための布として使うというのが一番無駄がなくていいと思います。
今うちの家にあるてぬぐいはアイロンの当て布として使われています。もうかれこれ20年も前から使っているものです。最終的に油をしみこませるために使うまでになるまではさらに20年ほどかかりそうですよね。
もう使えなくなるまで使うというのは物にとって最高の供養になるんじゃないかなと思います。うちで使っているてぬぐいは20年間の思い出も詰まっているものなので本当に使えなくなるまで徹底的に使っていきたいと思います。
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